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ガー・レイノルズに学ぶ - 10のレッスン 

以前紹介したガーのプレゼンテーションのスライドが、スライドシェアにアップされました。 
スライドシェアはスライドショーを第三者に公開するするサービス。 
動画のプレゼンとは一味違い、スライド一枚一枚、自分のペースでプレゼンを
噛みしめられるのがいいですね。

2008年12月にガーは、WEBCAST(インターネット電話を使ったライブのプレゼン)で
このスライドシェアのスライドを使って行い、プレゼンの講演をしました。

スライド総数254枚の大作。
その中で、以下の「10のレッスン」を、プレゼンのツボとして挙げています。
英語のプレゼンですが、日本語も併記されているスライドがたくさんあります。
ガーのスライドをいくつか使いながら、「10のレッスン」を紹介します。

レッスン#1  何を使うかは問題ではない
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プレゼンする方法には制約はなく、いろいろあっていい。
裏を返せば、ポワポとか手段に惑わされず、プレゼンする目的を忘れない ということでしょうか。

レッスン#2  アナログモードで始める
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プレゼンの準備をする時に、いきなりパワポの作成をしませんか?
まず、鉛筆片手に、大まかなイメージやキーワードを確認してはどうでしょうか。
このスライドでは、ガーは何も書いていないパワポを
配布資料(3枚)として印刷したものに、アイデアを記入しています。

レッスン#3 恐れずにリスクを冒す
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失敗を恐れずに、初心者や子供のように積極的にプレゼンする機会を作りましょう。
何が起こっても、プレゼンで死ぬわけではないので(笑)。

レッスン#4 「ストーリー」を探す
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以前のこのブログでも紹介したように 「物語」を語りましょう。
「物語」を話せば、プレゼンがぐっと わかりやすくなります。

レッスン#5  その人の立場になって考えてみる
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知識や経験が増えるほど、話し相手との距離がいつも間にか遠くになっていませんか。 
相手が理解できる内容か、知る必要があるか、興味深く話を聞いてもらえるか、
相手の立場で自分のプレゼンをチェックしましょう。 
上の2つのスライドは、共に同じデータを使っています。
国ごとの肥満度(名詞Obesity、形容詞 Obese) です。 
もし、日本人がいかに肥満が少ないかということを伝えたいなら、
2番目のスライドの様に、日本と数カ国のデータがあれば十分ですね。

レッスン#6  自制する
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上のレッスン5と似ていますが、私たちは、つい自分が知っていることを 全て話したくなります。 
自分で伝える情報量を、この日本庭園のように、必要最低限な内容に、我慢して絞りましょう。

レッスン#7  視覚は他のどの感覚よりも勝る8a600f32d5fed8f6439c659d514f32ff.png
イメージは文字よりも、3倍から5倍記憶に残ります。 
しかも、一瞬で、メッセージが伝わります。 
効果的にイメージをみせる方法として 写真撮影で使われる「3分の1の法則」を
このスライドで紹介しています。
このイメージのように、クロスした線の点に、大事なイメージやメッセージを配置しましょう。
スライドが、落ち着きます。

レッスン#8  信号 Vs 雑音
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スライドに多すぎる情報量やあまり関係ない効果(例えば、上のスライドのカラフルすぎる
棒グラフの色)を加えると、まるで雑音のように プレゼンを邪魔してしまいます。 
大事な信号(キーワード、コンセプト)を決め、2番目のような簡潔なスライドにしましょう。

レッスン#9  空白を受け入れる
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レッスン8を言い換えると、「空白を活用する」とも言えます。
大胆な空白が、かえってインパクトがあるスライドになります。
このイメージは「腹八分」を説明してます。

レッスン#10  あなたの周りにあることから学ぶ74b070464dfc4c36c4faa3a9bd472048.png
周りに溢れるデザインに触れて、どんどん感性を磨きましょう。
新しいアイデアの大半は、すでにあるアイデアの組み合わせ。
組み合わせの妙を楽しみましょう!

楽しく、ためになるガーのスライド達を、是非覗いてみて見てください。
きっとあなたの感性を刺激してくれます。

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[2009/01/04 22:32] 神様たち | TB(0) | CM(0)

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