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「禅」に学ぶ - わかりやすいプレゼン 

わかりにくいプレゼンを聴かせると、本当につらいですね。
プレゼンターは一生懸命説明しようとしていますが、悲しいかな、空回り...

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プレゼンターが話せば話すほど、
整理できないたくさんの情報を与えられ、聴衆の頭の中はオーバーヒート!

そんな時、禅の教えが、私たちをシンプルなプレゼンに導いてくれます。
来年1月10日にロードショーされる角川映画「禅ZEN」は、
きっと禅の精神を、私達にわかりやすく教えてくれるでしょう。

角川映画「禅ZEN」ホームページ

映画「禅ZEN」は鎌倉時代、禅宗のひとつ、曹洞宗の開祖「道元」の生涯を描く歴史ロマン。 
歌舞伎俳優の中村勘太郎が道元、ヒロインに内田有紀が扮します。

角川映画「禅ZEN」ホームページでは、道元が詠った日本の四季の俳句が
オープニングを渋く飾ります。

春は花 夏ほととぎす 秋は月
冬雪さえて すずしかりけり


四季折々の日本の溢れる情景を、シンプルに、しかも、わかりやすく表現した
道元の句には、とても力強いものを感じます。
こんな短い表現の中で、激しく変化する日本の四季を的確にイメージさせる表現力。
是非、プレゼンでも、このような表現力を使い、聴衆が直観的に理解できる
わかりやすい話をしたいものです。

余談ですが、川端康成がノーベル賞を受賞した時、その記念講演会の冒頭で、
この道元の句を日本人の心として紹介したそうです。
どこかの大学の先生とは違い、その講演会では、川端康成は英語に訳して
この句を紹介したそうです(笑)。

原作および製作総指揮は駒澤大学総長の大谷哲夫氏。
映画「禅ZEN」の原作本は「永平の風」です。

来年1月のロードショーが楽しみです。
禅ブームが来るかもしれませんね。
この映画の私の感想も、後日レポートします。

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[2008/12/27 20:21] わかりやすさ | TB(0) | CM(0)

「物語」を効果的に使い、聴き手と話し手が一つになる。 

以前、このブログでスティーヴ・ジョブスに学ぶ - 「五感」に響く「物語」 を紹介しました。
わかりやすく、心に残るプレゼンにするために、「物語」は不可欠ですね。

宮川明氏の「相手を洗脳する文章テクニック」 の中で、
「物語」を効果的に表現する方法を見つけました。 

相手を洗脳する文章テクニック 単行本

「相手を洗脳する文章テクニック」 の中で宮川氏は、以下の三点を使い、
「物語」を語ることを勧めています。

1. 小説的な表現で細部まで詳細に描くこと
2. 会話文(カギ括弧)を効果的に使うこと
3. 五感を移動させていくこと


この本は文章表現についての本ですが、
プレゼンについても、私たちに応用できる点がたくさんあると思います。
文章の中で「物語」を語るための上の三点は、まさにプレゼンにもあてはまります。

この三点を、偉大な三人の表現者たちに当てはめてみました。

相手を洗脳する文章テクニック
例として、下の内容を、もっと「物語」にしてみましょう。

   クリスマスの朝、枕もとでプレゼントを見つけた末娘は、大喜び。
   まだサンタがいると信じているようでした。

これを、

   枕もとにあったクリスマスプレゼントを見つけた娘は、ベットから飛び上がり、叫びました。
   「サンタさんから、プレゼント来た-!」と近所迷惑なほどの大声を出しながら、
   リビングへ駆け込みました。
   家内は「あやちゃんがいい子だったから、プレゼントが来たのね」と言うと、
   娘は、「じゃあ、これからもあやちゃんいい子でいるね。 またサンタさんからプレゼント貰えるよね。」
   と、なんと来年の計画も立ててしまいました。
   もうしばらくは、娘とサンタさんとの友情は続きそうです。

プレゼンする時には、この三人のように、「物語」を語ってみてはどうでしょうか。
聴き手とあなたとの距離がぐっと近づきます。

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[2008/12/23 18:19] 物語 | TB(0) | CM(0)

ガー・レイノルズに学ぶ - プレゼン速習コース! 

今週はガー・レイノルズ氏の講演を、神戸にて聴く機会に恵まれました。

ガーは、住友電工大阪本社勤務を経て、アップル社に勤めた後、
現在は、大阪在住で、関西外語大学でマーケティングやプレゼンテーションを教えています。 
2年ほど前に、私が働いている会社の研修でプレゼンの講演をしてもらい、
それ以来、私のプレゼンの神様です。

今回の講演のタイトルは"How to think like a designer"。
自分が行うプレゼンを準備する時に、デザイナーの様に構想を練るという内容でした。
たくさんの役に立つチップスを教えてもらいました。 
プレゼン前の準備が、いかに大事かということをとても痛感しました。

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そんなガーからプレゼンを学ぶ際、以下の3つが、私のお勧めのプレゼン速習法です。

1. 著書Presentation Zenを読む。
今年アマゾンでベストセラーになったそうです。 スゴイ! 
もともと英語の本でしたが、日本語を含む14カ国語に翻訳される予定。 
プレゼンを学びたい方は、是非読んでみてください。 
内容はとてもわかりやすく、写真もたくさん載っていて、楽しくプレゼンが身に付きます。 
来年3月には、いよいよ日本語版も出るそうです。 
邦題はまだ何かわからないので、ご注意ください (「プレゼンテーション禅」かな?)。 
乞う、ご期待!

2. ブログPresentation Zenを読む。
プレゼンについてのヒントやアドバイスが盛りだくさんの、ガーのブログです。 英語のブログです。
ガーのプログで私のとても好きなところは、文章だけではなく、映像や画像が盛りだくさんなところ。 
TEDslideshareなどから興味あふれる動画やスライドをピックアップして、
目からうろこのチップスを伝授してくれます。 
このブログでも、ガーのブログを日本語訳して紹介します。 
こちらも、お楽しみに!

3.  YouTubeで講演を聴く。 
この講演は、グーグルが著名作家を招待して、話をしてもらい、
その講演の映像をYouTubeで流すという企画物。
約一時間の講演の中で、ガーがプレゼンのツボを、わかりやすく教えてくれてます。  
余談ですが、ガーはもちろん英語でこの講演を行っていますが、
なんと節々に日本語がまぎれて出てきます。 
聴いていたアメリカ人たちは、その日本語の意味はあまりわからなかったかもしれませんが、
ガーに日本語がしみついている感がしていて、日本人である私としては、とても親近感を感じました。

これからも、一緒に、ガーからプレゼンを学びましょう!

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[2008/12/07 21:17] 神様たち | TB(0) | CM(0)
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