スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[--/--/-- --:--] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

劇団四季に学ぶ - リハーサルは入念に 

クレイジーフォーユー2

華やかなミュージカルの舞台。

しかし、その舞台裏では、役者たちの激しいリハーサルが繰り返されています。

劇団四季のミュージカル「クレイジーフォーユー」。
タップダンスを交えた、とても楽しいラブコメディです。
そのリハーサル、少し覗いてみましょう。




本番は、こんな感じです。




プレゼンも、リハーサルが肝心。
効果的なプレゼンのリハーサルのポイント3つ、紹介します。

聴衆の顔やリアクションをイメージする。

自分の話を聞いて、笑ったり、真面目な顔をしたり
不機嫌そうな顔をしている聴衆をイメージしましょう。
本番で緊張しなくなりますよ。

失敗しても、気にしない。
途中で、言葉につまっても、大丈夫。
とりあえず、次の話に進みましょう。
繰り返して練習すれば。
次は、必ずうまくいきます。

成功を信じる。
たとえ、本番で少しぐらい失敗しても、大丈夫。
成功したかどうかは、聴衆が決めるのではなく、自分自身です。
リハーサルのときから、自分の成功をひたすら信じましょう。
そして、本番のプレゼンが終わったら、
「よくがんばって練習、努力した。」と自分を褒めてあげましょう。

私が観た劇団四季の中で、一番楽しかったミュージカル、
クレイジーフォーユー

オススメの作品です。

スポンサーサイト

[2010/08/04 22:03] マインドセット | TB(1) | コメント(-)

ベンジャミン・バトンに学ぶ - 結果でない、気持ちが大事 

80代の男性として誕生し、
そこから、徐々に若返っていく、ベンジャミン・バトン。

映画 「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」の中で、
数奇な人生を歩むベンジャミンは、たくさんの人々との出会いや別れを通じ、
若くなりながら、成長していきます。





ベンジャミンの母親は、老人ホームを経営。
ある日、ベンジャミンは、その老人ホームに住む老女から、ピアノを習います。
ピアノがうまく弾けず、いらだつベンジャミン。
老女は、やさしく諭します。


"ピアノは、うまく弾くことではなく  
どういう気持ちで弾くかが、大切なの。
"


プレゼンも、つい結果にこだわってしまいますね。
結果にこだわりすぎると、
プレゼンが楽しくできなかったり、余計なプレッシャーを感じたりします。

そんな時こそ、結果ではなく、
「自分が一番伝えたい気持ち」を、強く意識して、話しましょう。

「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」、ぜひ、観てください。
ベンジャミン役、ブラッド・ピットの特殊メイクも、必見です。


[2009/08/29 16:22] マインドセット | TB(0) | コメント(-)

新型インフルエンザに学ぶ - 恐れをコントロールする 

candle-lit.jpg


新型インフルエンザが、日本を席巻。

豚インフルエンザから変異した新型インフルエンザの国内初の2次感染が
16日に神戸で確認され、関西では感染防止に向けた動きが急速に広がっている。
インフルエンザ感染を恐れ、神戸ではマスクが飛ぶように売れているそうです。

興奮、緊張、不安。
これら生理的な負のメカニズムは、「恐れ」からよく生まれます。
「恐れ」を緩和させるには、どんな方法があるでしょうか。


タイガーは3歩
tiger_woods2のコピー @ 65

メンタルスポーツの代表、ゴルフ。

直前に失敗したプレーが頭から離れず、その後のプレーに悪影響を及ぼすことがよくあります。
ひどい選手になると、失敗からくる恐怖から、イップスと呼ばれる体が動かなくなる状態にもなります。

ゴルフの王者、タイガー・ウッズは、メンタルコントロールも超一流。
タイガーは、ミスショットしても、3歩あるくうちに、前のプレーを全て忘れるそうです。

タイガーは、恐れに宣戦布告します。
"私は恐れに屈することを拒む。 
それが現実のものであろうと、自分の想像の産物だろうと、不安に思ったりしない。
意識的にも、無意識的にも、何に対しても、誰に対しても。"

ジオ・バァリアンテ著「タイガーウッズも震えている。」より引用。


テニスは5秒
3345501755_87fa281df2のコピー @ 70

テニスプレーヤーも、タイガーのように、自分の気持ちをコントロールします。
プレーの流れが悪くなると、テニスプレーヤーは、タイムをとって、靴ひもを締め直します。

一流選手は、靴ひもを締め直す間の5秒間、実は、考えることをやめています。
考えることをやめることで、前のミスプレーの記憶を消し、頭の中を空っぽにします。
脳科学によると、人間は、6秒間考えることをやめると、前の記憶を忘れることができるそうです。


禅は15秒
2420243211_92a5e27c2dのコピー @ 70

心の中をからっぽ、無にして、自分の気持ちをコントロールする禅。

禅は、座禅を行い、無の境地に達します。
座禅は、5秒かけて息を吸い、3秒間息を止め、7秒かけてゆっくり吐いて行います。
無の境地には、呼吸により、脳の酸欠状態を作り、
ものを考えることができなくなる状態を作ることで達します。

自分の心をコントロールする方法は、いろいろありそうですね。
プレゼンでも、緊張してあがりそうなときは、自分にあった方法で
穏やかな気持ちを手に入れましょう。


新型インフルエンザにも、冷静に対応しましょう。
一日も早く、感染への恐怖が去ることを願います。



ブログランキング・にほんブログ村へ人気ブログランキングへ
[2009/05/17 17:38] マインドセット | TB(0) | CM(0)

村上春樹に学ぶ - 光を当てる 

girl in light

私が小説を書く目的はただ一つです。

個々の精神が持つ威厳さを表出し、それに光を当てることです。


2月15日、イスラエル最高の文学賞、エルサレム賞の受賞記念講演で、
作家村上春樹さんが行ったスピーチの一節。

この講演で、村上さんはイスラエルによるパレスチナ自治区ガザへの攻撃に触れ、
人間を壊れやすい卵に例えたうえで、
「私は卵の側に立つ」 と述べ、軍事力に訴えるやり方を批判。

政治的な意見はさておき、
このスピーチで、特に、私が村上さんに共感できたのは、
個々の精神に光を当てる」 という小説家魂です。

私たちも、体裁や失敗を気にしすぎて、自分の意見をはっきりと伝えることができず、
ついつい控え目な意見で終わったりします。

プレゼンでは、自分の意見を堂々と主張して、
自分の意見に、自分で光を当てましょう。

みんな、きっと、あなたの意見を待っています。

-------------------------------------------------------------------

村上春樹「エルサレム賞」受賞スピーチ 【日本語全訳】 
47NEWSより引用

 こんばんは。
わたしは今日、小説家として、
つまり嘘を紡ぐプロという立場でエルサレムに来ました。
 

 もちろん、小説家だけが嘘をつくわけではありません。
よく知られているように政治家も嘘をつきます。
車のセールスマン、肉屋、大工のように、
外交官や軍幹部らもそれぞれがそれぞれの嘘をつきます。
しかし、小説家の嘘は他の人たちの嘘とは違います。
小説家が嘘を言っても非道徳的と批判されることはありません。
それどころか、その嘘が大きければ大きいほど、うまい嘘であればいっそう、
一般市民や批評家からの称賛が大きくなります。
なぜ、そうなのでしょうか?


 それに対する私の答えはこうです。
すなわち、上手な嘘をつく、いってみれば、作り話を現実にすることによって、
小説家は真実を暴き、新たな光でそれを照らすことができるのです。
多くの場合、真実の本来の姿を把握し、正確に表現することは事実上不可能です。
だからこそ、私たちは真実を隠れた場所からおびき出し、架空の場所へと運び、
小説の形に置き換えるのです。
しかしながら、これを成功させるには、私たちの中のどこに真実が存在するのかを
明確にしなければなりません。このことは、よい嘘をでっち上げるのに必要な資質なのです。


 そうは言いながらも、今日は嘘をつくつもりはありません。
できる限り正直になります。
嘘をつかない日は年にほんのわずかしかないのですが、
今日がちょうどその日に当たったようです。


 真実をお話しします。
日本で、かなりの数の人たちから、エルサレム賞授賞式に出席しないように、と言われました。
出席すれば、私の本の不買運動(ボイコット)を起こすと警告する人さえいました。
これはもちろん、ガザ地区での激しい戦闘のためでした。
国連の報告では、封鎖されたガザ市で1000人以上が命を落とし、
彼らの大部分は非武装の市民、つまり子どもやお年寄りであったとのことです。


 受賞の知らせを受けた後、私は何度も自問自答しました。
このような時期にイスラエルへ来て、文学賞を受けることが果たして正しい行為なのか、
授賞式に出席することが戦闘している一方だけを支持しているという印象を与えないか、
圧倒的な軍事力の行使を行った国家の政策を是認することにならないか、と。
私はもちろん、このような印象を与えたくありません。
私は戦争に反対ですし、どの国家も支持しません。
ちろん、私の本がボイコットされるのも見たくはありません。


 しかしながら、慎重に考慮した結果、最終的に出席の判断をしました。
この判断の理由の一つは、実に多くの人が行かないようにと私にアドバイスをしたことです。
おそらく、他の多くの小説家と同じように、
私は人に言われたことと正反対のことをする傾向があるのです。
「行ってはいけない」「そんなことはやめなさい」と言われると、
特に「警告」を受けると、そこに行きたくなるし、やってみたくなるのです。
これは小説家としての私の「気質」かもしれません。
小説家は特別な集団なのです。私たちは自分自身の目で見たことや、
自分の手で触れたことしかすんなりとは信じないのです。


 というわけで、私はここにやって参りました。
遠く離れているより、ここに来ることを選びました。
自分自身を見つめないことより、見つめることを選びました。
皆さんに何も話さないより、話すことを選んだのです。
 ここで、非常に個人的なメッセージをお話しすることをお許しください。
それは小説を書いているときにいつも心に留めていることなのです。
紙に書いて壁に貼ろうとまで思ったことはないのですが、
私の心の壁に刻まれているものなのです。それはこういうことです。


 「高くて、固い壁があり、それにぶつかって壊れる卵があるとしたら、
私は常に卵側に立つ」ということです。


 そうなんです。
その壁がいくら正しく、卵が正しくないとしても、私は卵サイドに立ちます。
他の誰かが、何が正しく、正しくないかを決めることになるでしょう。
おそらく時や歴史というものが。
しかし、もしどのような理由であれ、壁側に立って作品を書く小説家がいたら、
その作品にいかなる価値を見い出せるのでしょうか?


 この暗喩が何を意味するのでしょうか?
いくつかの場合、それはあまりに単純で明白です。
爆弾、戦車、ロケット弾、白リン弾は高い壁です。
これらによって押しつぶされ、焼かれ、銃撃を受ける非武装の市民たちが卵です。
これがこの暗喩の一つの解釈です。

 
 しかし、それだけではありません。もっと深い意味があります。
こう考えてください。
私たちは皆、多かれ少なかれ、卵なのです。
私たちはそれぞれ、壊れやすい殻の中に入った個性的でかけがえのない心を持っているのです。
わたしもそうですし、皆さんもそうなのです。
そして、私たちは皆、程度の差こそあれ、高く、堅固な壁に直面しています。
その壁の名前は「システム」です。
「システム」は私たちを守る存在と思われていますが、時に自己増殖し、
私たちを殺し、さらに私たちに他者を冷酷かつ効果的、組織的に殺させ始めるのです。


 私が小説を書く目的はただ一つです。
個々の精神が持つ威厳さを表出し、それに光を当てることです。
小説を書く目的は、「システム」の網の目に私たちの魂がからめ捕られ、
傷つけられることを防ぐために、「システム」に対する警戒警報を鳴らし、注意を向けさせることです。
私は、生死を扱った物語、愛の物語、人を泣かせ、怖がらせ、笑わせる物語などの小説を書くことで、
個々の精神の個性を明確にすることが小説家の仕事であると心から信じています。
というわけで、私たちは日々、本当に真剣に作り話を紡ぎ上げていくのです。


 私の父は昨年、90歳で亡くなりました。
父は元教師で、時折、仏教の僧侶をしていました。
京都の大学院生だったとき、軍に徴兵され、中国の戦場に送られました。
戦後に生まれた私は、父が朝食前に毎日、
長く深い仏教の祈りを捧げているのを見るのが日常でした。
ある時、私は父になぜそういったことをするのかを尋ねました。
父の答えは、戦場に散った人たちのために祈っているとのことでした。
父は、敵であろうが味方であろうが区別なく、
「すべて」の戦死者のために祈っているとのことでした。
父が仏壇の前で正座している輝くような後ろ姿を見たとき、
父の周りに死の影を感じたような気がしました。

 
 父は亡くなりました。父は私が決して知り得ない記憶も一緒に持っていってしまいました。
しかし、父の周辺に潜んでいた死という存在が記憶に残っています。
以上のことは父のことでわずかにお話しできることですが、最も重要なことの一つです。


 今日、皆さんにお話ししたいことは一つだけです。
私たちは、国籍、人種を超越した人間であり、個々の存在なのです。
「システム」と言われる堅固な壁に直面している壊れやすい卵なのです。
どこからみても、勝ち目はみえてきません。
壁はあまりに高く、強固で、冷たい存在です。
もし、私たちに勝利への希望がみえることがあるとしたら、
私たち自身や他者の独自性やかけがえのなさを、
さらに魂を互いに交わらせることで得ることのできる温かみを
強く信じることから生じるものでなければならないでしょう。

 
 このことを考えてみてください。
私たちは皆、実際の、生きた精神を持っているのです。
「システム」はそういったものではありません。
「システム」がわれわれを食い物にすることを許してはいけません。
「システム」に自己増殖を許してはなりません。
「システム」が私たちをつくったのではなく、私たちが「組織」をつくったのです。
 これが、私がお話ししたいすべてです。

 
 「エルサレム賞」、本当にありがとうございました。
私の本が世界の多くの国々で読まれていることはとてもうれしいことです。
イスラエルの読者の方々にお礼申し上げます。
私がここに来たもっとも大きな理由は皆さんの存在です。
私たちが何か意義のあることを共有できたらと願っています。
今日、ここでお話しする機会を与えてくださったことに感謝します。
ありがとうございました。


ブログランキング・にほんブログ村へ人気ブログランキングへ

[2009/02/18 20:48] マインドセット | TB(0) | CM(0)

目的がクリアなら、必ずいいプレゼンができる! 

はじめまして!

私は外資系に勤める会社員です。 
仕事では日々英語とプレゼンに悪戦苦闘しています(笑)!

欧米とは異なり、日本の学校ではプレゼンの勉強はほとんどありません。
しかし、実はプレゼンは学べば学ぶほど とても面白くなるテクニックだと思います。
仕事だけではなく、私たちの日常生活にも役に立つプレゼンを一緒に楽しく身に付けましょう。 
プレゼンの神様(達人)からすごいテクニックを学びましょう。

記念すべき 第一回のテーマは「目的」です。

iStock_000006975040Small 50


皆さんは、「目的」を持ってプレゼンしてますか?  
もちろん、持ってますよね。  
以下の3点に注目して「目的」を意識すると楽しくプレゼンができます。

1. 最初に「目的」を高らかに宣言する
最初に宣言することが肝心です。
なぜなら聞き手は 私たちのプレゼンの最初の短い時間で そのプレゼンの評価を下すからです。
興味がなければ、話にあまり耳を傾けないばかりか、最悪まったくあなたの話を聞かないかも。 
聞き手が興味を持つ「目的」を プレゼンの最初に伝えて、聞き手の心をがっちり掴みましょう。

2. 聞き手に「目的」を共感してもらう 
それでは 聞き手が興味を持つ「目的」とは何でしょうか。
業績アップ、社会への貢献、人材育成、いろんな目的がありますね。 
事前にリサーチして聞き手の興味をしっかり把握しましょう。 
さらに、業績やプロジェクトの達成成否などの目先の関心事だけでなく、
聞き手に共感してもらいましょう。 たとえば、「このアイデアを使えば子供の心の成長を助けることが
できる」と社会的・普遍的な貢献を伝えてはどうでしょうか。 
聞き手があなたの「目的」に共感すれば、聞き手は私たちのプレゼンに聞き入るでけではなく、
きっとあなたの提案やアイデアのサポーターになってくれるはず。

3. プレゼンの間、「目的」を意識し続ける
最後ですが これが一番のポイントです。 
プレゼンがどんどん進んだ時を思い出して下さい。 
しかし ... プレゼンをしている途中で「目的」対する意識が次第に薄くなりませんか? 
気がつけば、「目的」からそれて、細かいデータを説明していませんか? 
そんな時、「目的」を心の中に強く意識し続けると話がぶれません。 
心にブレーキがかかります。 
さらに、あがり防止やトチッタ時も冷静に対応できます。 
なぜなら、「目的」に集中することで心が落ち着くからです。

プレゼンの出だしから共感してもらえる「目的」を熱く語り、いつも「目的」を意識して
私たちのプレゼンをコントロールしましょう。

ブログランキング・にほんブログ村へ



[2008/11/01 22:35] マインドセット | TB(0) | CM(0)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。